スターリアクター第四話
さぁ、スターリアクター・エピソード1こと
ジーナとダックスの出会いの秘密だ!
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重虎:
ダックスははじめジーナに対して強気だよね
女だとおもって舐めて声かける
政所:
出会いの回想シーンあるよね
重虎:
あるある
「おい、そこのマブいねぇちゃん、こんな所で一人であそんでたらあぶねぇよ。うへへへ」
政所:
しかも酔っ払っててアル中だったんだよねダックス
重虎:
無視して歩くジーナについていくよね
ダックス「いいケツしちゃって、へへへ」
いきなりたちどまってジーナ「おい、そこの酔っ払いの兄さん、ここらで武器あつかってる奴がいるって聞いたんだけどサ、アンタ知らない?」
「ぶーきー?。。へへーーー、あんたけっこう怖いねぇーー」
政所:
見抜いてるのな、ジーナ。
重虎:
ジーナ「酔っ払いに聞いたのが間違いだったよ。とっとと消えな。」
ダックス「あー、ちょちょちょっとまった!
ヘッヘッヘ、俺様はよ、ここらじゃ知れた顔のダックスってんだ。まぁ武器なら俺ンとここいや。ヘヘッ」
ジーナはもう情報しいれてたんだよね政所:
ジーナ「そのダックスさんが、今じゃただのヨッパライの腰抜け(チキン)かい?:
ダックス「!!!何ぃ!チキンだとおお!!このアマぁぁ!」
キレるダックス。でももうアル中で腰が立たない
重虎:
ジーナに軽くイナされるダックス。
政所:
ジーナ「ほら、あんた、威勢だけはいいけど、飲みすぎで腰もたたないじゃないのさ!」
重虎:
ダックス「・・・あぁ、また今度にしてやるから覚えてろよ。・・・ほらさっさと着いて来な・・・」
重虎:
カメラは後ろから引いて撮ってるよね
しょうもないやりとりしながら上にクレーンであがってく
つぎのシーンではもうダックスのアジト
政所:
いいねぇ、
重虎:
アジトきたないよね
でも武器がぎっしり
ダックス「あぁーなにがほしい?こいつどうだM96、BT-4A、それから・・」
無視してみまわすジーナ政所:
ジーナ、かっこいいなあ
重虎:
ダックス「これはすげぇぞ!VDX-7最新のヒットガンだ!」
ジーナ「いいや、こいつがほしい」
カバーからすこし主砲がのぞいてるタンクを指さす
重虎:
ジーナ「これ。」
政所:
ダックス「こ、こいつは・・・」
政所:
ジーナ「これが欲しいって言ってんのよ。」
重虎:
ダックス「おいおい、冗談はよしてくれよ」
政所:
ジーナ「あと、こいつを操縦できる、パイロットを頂くわ」
重虎:
ダックス「ちょっと本気かよ、なにおっぱじめるってんだよ」
重虎:
胸ぐらつかんで
ジーナ「パイロットだ。わかったな」
ダックスの目の前にはすごい胸の谷間な
ダックス「あぁぁ、パイパイロット。。。」
政所:
パイパイロット(笑
重虎:
お笑いシーン
情けない声でなそっからずっと尻にしかれるんだよね
政所:
そうそう、いい出会いだったな
重虎:
順調に賞金かせぐし
政所:
それで、酒びたりの生活も抜けられたわけだし。
重虎:
そうそう
政所:
うわー、いい話だ!
重虎:
タンクにはいるといきなり
あひる「ガァ!バタバタバタ」
ダックス「あぁすまんすまん、こいつは俺の相棒のグーバーだ。ほらグーバーあいさつは」
政所:
グーバーの小屋になってたのね
重虎:
そうそう
重虎:
じつはタンクの中にグーバーがタマゴうんでて
政所:
ああーー超いい話!!!
重虎:
映画のラストにかえってるのな
政所:
かわいいアヒルの子供が
重虎:
そうそう
重虎:
「おまえは名前きめてなかったな、グーバージュニア?グービー?」
首ふるアヒルの子
重虎:
ジーナ「ダックス?」
子アヒル「ガァガァガァ!」
政所:
いい話!!
重虎:
タンクが夕焼けにむかって走りながら終る
政所:
泣けるなぁぁぁぁ!!
重虎:
いいねぇぇーーーー!!!!
重虎:
名作!!!!
重虎:
それで題名がスターリアクターだよ
重虎:
売れる!
政所: